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退行するノウミソ
何年かぶりに平安中期関連の資料本を開いたところ、まぁ見事にいろいろかなり忘れまくっています。
トホホ orz
振り出しに戻った、とまではいかないものの、いろいろ読んでみて「あ、そうだったそうだった」と焦ることばかり。かろうじて「簀子縁・廂の間・身舎」の寝殿造りワンセットは憶えてましたが、風習やらなにやらで忘れてることがたーっぷり。冷や汗ダラーリ…。

でもやっぱり、枕草子は面白いです。
何気なくパラッと開いたページに書いてあることを読む、という読み方をよくやるのですが、どこをめくっても「ああ、うん、そうそう」とうなずくことしきり。
たとえば、247段の「たのもしきもの」。

「心地などのむつかしきころ、まことまことしき思ひ人の、言いなぐさめたる」
意訳:(頼もしいと思うのは、)気持ちが沈んだり苛立ったりして落ちつかないとき、とても誠実なひとがいろいろと話して慰めてくれること

「思ひ人」は、恋人や親友など、心を許した相手のことで。
「まことまことしき」と繰り返して強調する言葉づかいもすごく好きです。
そして、これの次の段のしめくくりが「男って、どうもイマイチ他人の気持ちに鈍いとこあるのよねえ(意訳)」というのもイイです。
KY男は平安のころから存在したのだと再認識。
ああ、やっぱり清少納言さんといっしょにいろいろお喋りしたいなぁ……。

Posted by 藤原眞莉 at 04:27 | 日記 | -

ばたばたと
仕事が立て込んでいるので、この一週間は短い日記&桜写真お休みが続くかと。すみません。

今日の昼間、担当さんに6月刊の挿絵(描き下ろし分)のラフ画を見せていただきました。
……おおおおおおおおお!!!(燃)
6月刊は、Cobalt2月号に掲載された「夢視師と紅い星」に加筆改稿(120%増量)したものなのですが、その加筆分のところに入る挿絵、素晴らしくかっこいいです。ああ、早く皆様にも見ていただきたいです。うずうず。


桜写真、ひきつづきお待ちしてます。
今年のものでも、以前撮ったものでも構わないので、よろしければ下のアドレス宛てに、お気軽にお送りくださいませ。
w-world*fujiwaramari.net(*のところを@に変えて下さい)
お名前(イニシャルorハンドルネーム)、どこの桜か(地名や県名)などもいっしょに教えてくださると嬉しいです。
桜写真ご紹介は、五月末までのんびり続けてく予定です〜。

Posted by 藤原眞莉 at 23:57 | 日記 | -

本日のワンコ様
タイトルを読んで字のごとく、です。
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Posted by 藤原眞莉 at 23:03 | 日記 | -

中休みアゲイン
ノウミソと体内時計がクルクルキューな感じにおかしくなっているので、本日も短めで。

なにゆえにおかしくなっているかといえば、20時間ぶっとおしでゲームやってたからです。
ここのこれをクリアするまでェェェ!と必死にやってたら夜が明けて日も暮れました。
ダメなオトナの見本です。
テンションがダメな方向に暴走しました。あほです。
明日は、もう少しマトモに生きたいものです。。。

Posted by 藤原眞莉 at 18:36 | 日記 | -

キメ顔
本日も桜写真はおやすみです。
でも毎日ちょこちょこ写真いただけて、とても楽しいです〜。癒されまくりです。
メアドをコピペして@入れるという作業が面倒くさくてイヤンな感じなのですが、それでも送ってくださる方々に、ほんと、感謝感謝です。
そのようなわけで、引き続き桜写真お待ちしてます!

w-world*fujiwaramari.net(*のところを@に変えて下さい)
お名前(イニシャルorハンドルネーム)、どこの桜か(地名や県名)などもいっしょに教えてくださると嬉しいです


ココ見てる友達から写真が届くのもまた楽しいです。
仕事でヒイィ!な私のため、あの国民的アイドルである彼の一枚が添えられてて大喜び。
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Posted by 藤原眞莉 at 02:05 | 日記 | -

今日はショートで
お仕事が立て込んでる、というより危険水域(……)なので短めに。

先日、シネマ歌舞伎の「野田版 研辰の討たれ」(←PCからのみ閲覧可能…のはず)を観に行きました。
古典作品ではなく、外来語もバンバン飛び交う現代歌舞伎なのですが、大爆笑しながら観ました。
私の大好きな中村福助さんも相変わらずのノリの良さでトキメキ&爆笑の連続だったのですが、個人的に一番ツボに入って、おなか抱えて笑ったのは、片岡亀蔵さんによるからくり人形。もし生舞台でアレを拝見した日には笑い死にしそうです。
脚本も演出も本当に現代的で(迷彩模様の袴にまず爆笑)、歌舞伎をよく知らない人でもとっつきやすい内容なのですが、観客を笑わせるばかりではなく、要所要所でピリッと皮肉や諷刺がきいていて、見応え満点でした。
そして終盤、勘三郎さんの演じる研辰のことを紅葉にたとえているのにはかなりウルッときました。
咲いたら散る覚悟、それを知ってなお咲く桜の潔さを武士の本懐だとたとえる一方、散りたくねえ散りたくねえと言いながら散っていく紅葉への思いを語るくだり。

この作品、三年前に勘三郎さんの襲名披露公演のときの舞台を映画用に編集したものなのですが、生で観てみたかったなぁ……としみじみ。
ラストシーン、仇討ちを果たす兄弟(染五郎さん&勘太郎君)が舞台の左右の袖それぞれから飛び出す瞬間を自分の目で見たい!
あと、勘三郎さんによるアドリブのレパートリーをたしかめたいです。
とある場面でのアドリブ、レパートリーがひとつしかないというのなら、勘太郎君は連日、非常にプライベートな一件をお父様によって暴露されているということに(笑)
舞台のアドリブって面白いですよね〜。
今年の二月に博多座で花形歌舞伎を観たとき、夜の部で、七変化する妖怪を演じていた亀治郎さんに向かって、「やあやあ、そこに見えるはどこぞで見た顔、そう、武田信玄とよく似ておる!」「しかしいまは、薩摩の篤姫様の時代!」と言う台詞が入ってて、お客さん大ウケ。やんややんやの大喝采でした。


……って、あれ、ちっとも短くない日記のような気が??
うひぃ、仕事に戻ります!(駆け足ダッシュ)

Posted by 藤原眞莉 at 02:54 | 日記 | -

うつくしきもの
家に帰る途中、20秒間ほど(……)お花見しました。
よく晴れた昼下がりで、少し風が強くて、彼岸桜もソメイヨシノも入り乱れての花吹雪はなんとも言い難い美しい風景でした。
散るときの姿がいちばんきれいな花はやっぱり桜だなぁ、そしてそれを「きれい」と思える日本人に生まれてよかったなぁ、と思いました。

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Posted by 藤原眞莉 at 00:23 | 日記 | -

男子禁制的話題
いえ、殿方が読まれてもかまわないのですが。
たったいま発見したことがございます。
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Posted by 藤原眞莉 at 02:09 | 日記 | -

こんなんです
おトイレ

ロンドンのホームズ博物館にあったおトイレ。
このトイレがある部屋にベッドがあったような、なかったような。

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Posted by 藤原眞莉 at 00:07 | 日記 | -

ウィキ先生
手持ちの資料ではどうにも判然としないことがあったので、ウィキペディアで検索かけてみました。
そしたら、かゆいところに手が届きまくりな解説文がずらりとあって、思わず手を合わせて拝みそうになりました。

「そこんところを詳しく知りたいのに、どうしてどの本でも言及してないの??」という疑問のためにウィキ先生に頼ったら、最新の歴史検証研究状況までわかって、目からウロコぼとぼとです。
基本、アナログ人間なので、仕事で使う資料は手にとって読める本のほうが使い勝手よくて好きなんですが、ちょっと油断してると、歴史研究はどんどん進んでて、新説、新事実が続々と出てきているのであわてます。
たとえば、信長の正室・濃姫については、ここ十数年のあいだにかなり研究が進んでます。私がデビューしたばかりのころは、「安土殿(=安土城でもっとも位の高い女性=信長の妻=ということは正室の濃姫か)説」もまだ出ていませんでしたし。
その他にも、これまで定説だと信じていたものがくつがえりかけているので、資料も最新版を買い揃えるべき…?と思えど、手持ちの分とかぶってる歴史事実分のほうが確実に多いだろうから、うーむむむむむむ、と悩みどころです。
そもそも、専門書は値段が張るので涙目です。一冊3000円とかザラで。。。

お財布に痛いので購入を見送った資料本、多々あります。
たとえば、「ヨーロッパ・トイレの博物誌」とか(※九割方好奇心)
いやでも気になりませんか、トレイの博物誌……資料としてヨーロッパ各地の博物館に展示されてる(推定)トイレの写真がフルカラーでわんさか載ってるんですよ。ちなみにロンドンのホームズ博物館に行ったときも、トイレの写真を撮りまくりでした。だって日本の昔のトイレより断然オシャレなんですもの、ヨーロッパのトイレ…。城塞のトイレの構造を絵解き読本で見たときはヒッと青ざめましたが、しかし、………って、なんで私はこんなことを熱く語ってるのやら。


とりあえず、ウィキ先生のところでもそもそ調べ物してて、信忠(信長の嫡男)に正室がいなかったことを知ってびっくりしました。
本能寺の変のあと、政権交代抗争で引っぱり出された三法師(信忠の息子)を産んだひとが正室なのかと思い込んでました…。

あと、なにより困るのは、歴史資料を調べだすとそっちに夢中になって、肝心の原稿がストップしてしまうことです。あわわあわわ。。
そしてウィキ先生は、知識の迷路です。気がつけば、最初に調べていた事項から遠く離れたページを読んでキャッキャッと楽しんでいたりして、ふと我に返り、冷や汗を流すことしきり。

……そのようなわけで、そろそろ原稿に戻ります。

Posted by 藤原眞莉 at 03:50 | 日記 | -

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