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ハッピーベイビー
ハッピーベイビー

このあいだ、東京の丸ノ内ビルに行ったときにひとめぼれして衝動買い。
オランダのデザイナーさんによるネックレスです。
黒い服と合わせても、異様なまでの存在感。
そして、お店で試しにつけてみたとき、その場にいた店員さんたち全員から大絶賛受けました。「これは雰囲気のあるひとにしか無理ですよ!」と大変にこやかに言われたのですが、あのすみません、これが似合う雰囲気の私っていったいどんな雰囲気?(こんな雰囲気ということか!)
あまりにインパクトのあるものなので、写メって友人諸氏に「どう?」と訊いてみたところ、「よく見つけたねえ!!」とか「これを首から下げて無表情で立ってたら素敵すぎる」と、嬉しいんだけどどことなく悩ましい回答に、「私とはいったいどんな人間ぞな!」と震えております。
でも、非常にお気に入りです。
惜しむらくは、彼(?)といっしょにお出かけする機会がまだない(〆切がァァァ!)ということでしょうか。

このネックレスを買った日、新丸ビルのほうでもやっぱりネックレスを買ったのでお財布大ピンチ。そっちは、金×オニキスのネックレスです。じゃらじゃらゴーヂャス系。
長く抑え込んでた物欲を一度に解放するととんでもないことになると、つくづく実感。。。


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Posted by 藤原眞莉 at 04:21 | 日記 | -

花の都を旅立つ姫君
三月刊、発売中です。
この巻で、ランヴィエルスの首都が舞台の第二部は終わりです。

メールで頂戴した感想を読ませていただいたのですが……第一部のときからミシェルを好きだったという方がわりといらっしゃったので驚いてます。
雑誌で「ラ・トランペーラ」を書く以前は、友人知人以外から好き好きコールを聞くことはさっぱりなかったので。びっくりびっくり。

その一方、いただいて当然のお声も。
新刊帯等では「シリーズ完結」とあったことについての質問なのですが………。

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Posted by 藤原眞莉 at 06:48 | お仕事関連 | -

あやつらの季節
先週金曜日から、花粉症で悶えてます。
今年の花粉は東日本が多め、西日本は少なめだと数週間前に聞いた気がしますが、そんなの小島よしお…!!唖然
ここのとこ、食生活もかなり乱れてるのでアトピーも激しく悪化中です。
泣いてます。
(もう「泣きそう」というレベルじゃない)

Posted by 藤原眞莉 at 03:07 | 日記 | -

反射力
昨日の昼過ぎのことです。
午後二時ごろだったでしょうか。
パソコンを起動したら「セキュリティソフトを更新してくださいよー」という感じのメッセージが出たので、ハイハイ、と素直にボタンを押すも、うまく更新されません。ライセンス、あるいは更新サービスに問題あるかも、なんていう表示が出ていて、それならばと、セキュリティソフトのテクニカルサポートセンターのページを開いて、そういう問題が出たときに使うというブツをダウンロードしてインストールしたのですが、状況変わらず。そして、そのブツを再度ダウンロードしてインストールしてみたら、セキュリティソフトが仰せあそばしました。
「アンイストールしないと問題が解決しません」
なんかもう、ここで一日分のやる気がすっ飛びました。
なんせ、この先十ヶ月は私のパソコンを守ってくれるはずだったアップグレードソフトのデータは、とうにごみ箱にポイしていたので。。
なにかあったときに再DLできるサービスを追加しないで一年分の契約をしたあの日の自分に「ちょいとお待ち」と声をかけてやりたい気分ですが、時はすでに遅し。覆水盆にかえらず。
アンイストール完了後、四年前に買ったセキュリティソフト(CD版)をまずインストールし、そこに去年一年用のアップデート・データ(これは保管してた)をかぶせてみたのですが、なんかやっぱり動きがちょっとおかしいです…。

そんなこんなでセキュリティソフトと数時間にわたってし、日付が変わろうというころにはかなりぐったりしていたのですが、メールチェックをしたら、思いがけないものが届いていてテンション一転。
ときめきの力とは、げに恐ろしき。
失ったはずのやる気が途端に復活しました。
子細を少々申さば、某絵師さんから絵をいただいたので、喜び勇んでそれをパソコンの壁紙に設定するも、ときめきすぎて画面を直視できません。
私にもまだこんな、いとけないヲトメのようなうぶな心が残っていたのか……と思わず感心してしまうほど直視できません。
我ながらキメえ、と思うんですが、ときめくのだから仕方ありません。
是れが恋てふものなのでせう。
………って、なんかもう明らかになんかキてしまってる文章ですみません。反省。


それはそうと、告知がものすごく遅れましたが、3/1に新刊『王宮ロマンス革命 花の都を旅立つ姫君』が出ます。
ランヴィエルスの首都が舞台の第二部は、この巻で終わりです。
どうぞよろしくです〜。

Posted by 藤原眞莉 at 04:13 | 日記 | -

ご無沙汰してすみません
なんだかんだとべらぼうにあわただしく、半月以上、このブログのトップ記事がドアラで失礼しました…。

先週は、母の入院のための付き添い(主に荷物持ち)のため、朝まで仕事→寝る暇も食べる暇もなく出発→荷物抱えたまま階段から転げ落ちそうになり、とてもビビりました。私まで病院送りになってどうする。
手術(足の手術)の説明を受けるため、主治医の先生の外来が終わるまで病室で待ってたのですが、徹夜の私は死に体だったので、用意されたばかりのベッドで私が仮眠をとらせてもらい、そのとなりに入院する当人の母が座ってたら、病室にやってきた看護婦さんが「!??」と驚いてました。オウ。

そんなこんなありつつ、ようやくもろもろが一段落したので、映画のDVDを観ました。
ブリジット・バルドー(BB)の引退作「ドンファン」と、鈴木清順監督作品「陽炎座」を。
かなり前に衝動買いしたまま延々放置してたんですが、どちらもすごくよかったです。

BBの出演映画は、映画が映画として優れているかどうかではなく、BBの魅力をいかに引き出してるか、その一点に尽きると思うんですが、引退作の「ドンファン」は、観ているこっちがいろいろ考えていろいろこみあげてくるものがあって、終盤は泣きっぱなしでした。挿入歌というか主題歌がまた切なくて…。
そして、いろんな演出が仕掛けてあるフランス映画はやっぱり素敵です。
裸体やベッドシーンより、手を洗ってるどアップ画面が一番エロティックでした。

「陽炎座」のほうは、さすがは鈴木清順監督……と申しあげるしか。
映画というより舞台、そして歌舞伎的演出がふんだんに盛り込まれてるんですが、でもこの映像は舞台では無理だわ……というあの発想力と空間美は、いったいどこからあふれてくるものなのでしょう。作中で、妖かしどもが云々というシーンがあったのですが、凡人からしてみれば、このような世界を生み出す監督がなによりも誰よりも妖かしでごんす。
「金沢夕月楼にてお待ち致します。三度び(みたび)お会いして、四度目の逢瀬は恋になります。死なねばなりません。それでもお会いしたいと思うのです」は、最高に耽美な手紙だと思います。
そうやって、ただただ圧倒されながら観てるうち、なんだかいろいろ触発されて、あわててメモとったり。金沢や、大正ロマンあふれるお店に行きたくなってウズウズしたり。
ちなみに清順監督の大正三部作の一作目、「ツィゴイネルワイゼン」を観ると、もれなく鎌倉に行きたくなり、腐りかけの水蜜桃にかぶりつきたくなります。非常にわかりやすい傾向です。

「陽炎座」の原作者(泉鏡花)つながりで、寺山修司監督作品「草迷宮」のDVDも観たくなったんですが、これはまた機をあらためて。
いま観たらぜったい、「マッチ箱におさまった少女」とか「砂漠に敷かれた帯」とか「庭先の木に拘束された少年」とか「スイカ人間」とか「男の美尻」とか出てくる悪夢見そう………あ、いえ、拘束少年と美尻はいいんですけどね?(いいのか)

とりあえず、エネルギーもぼちぼち補給できてきたので、年末以来ぶっつり途絶えまくっている各方面へのあれこれをこなしたいです……。

Posted by 藤原眞莉 at 00:48 | 日記 | -

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