「藤原眞莉」としては冬眠しっぱなしですが、中のひとは生きてます。イェアー。
日々の糧を得らんと、地味に生きてます。
そんなワテクシの日常をつらつら書いても、なんにも面白くないだろうし、かといってフジワラマリとしてお知らせできるなにかがあるわけでもなし……
と思って、ほぼ一年まったく更新してなかったので、フジワラ目当ての訪問者さんなんてほとんどいやしないだろう、と考えつつ、アクセスログを見てみたら、ら、ら。
来訪人数が……二桁だと……!?
正直、ゼロ行進尽くしだと思っていました。
あばばばばばば。
とはいえ。
新しくお話しできることは、いま、ほんとにまったくできないので。
なので、過去作品のよもやま話でよければ、つらつら綴ろうかと。
もーそろそろ時効切れ、てことでいいでしょ?な内容を交えつつ。
もし編集部から検閲入ったら、それはそれとして。。