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ウィキ先生
手持ちの資料ではどうにも判然としないことがあったので、ウィキペディアで検索かけてみました。
そしたら、かゆいところに手が届きまくりな解説文がずらりとあって、思わず手を合わせて拝みそうになりました。

「そこんところを詳しく知りたいのに、どうしてどの本でも言及してないの??」という疑問のためにウィキ先生に頼ったら、最新の歴史検証研究状況までわかって、目からウロコぼとぼとです。
基本、アナログ人間なので、仕事で使う資料は手にとって読める本のほうが使い勝手よくて好きなんですが、ちょっと油断してると、歴史研究はどんどん進んでて、新説、新事実が続々と出てきているのであわてます。
たとえば、信長の正室・濃姫については、ここ十数年のあいだにかなり研究が進んでます。私がデビューしたばかりのころは、「安土殿(=安土城でもっとも位の高い女性=信長の妻=ということは正室の濃姫か)説」もまだ出ていませんでしたし。
その他にも、これまで定説だと信じていたものがくつがえりかけているので、資料も最新版を買い揃えるべき…?と思えど、手持ちの分とかぶってる歴史事実分のほうが確実に多いだろうから、うーむむむむむむ、と悩みどころです。
そもそも、専門書は値段が張るので涙目です。一冊3000円とかザラで。。。

お財布に痛いので購入を見送った資料本、多々あります。
たとえば、「ヨーロッパ・トイレの博物誌」とか(※九割方好奇心)
いやでも気になりませんか、トレイの博物誌……資料としてヨーロッパ各地の博物館に展示されてる(推定)トイレの写真がフルカラーでわんさか載ってるんですよ。ちなみにロンドンのホームズ博物館に行ったときも、トイレの写真を撮りまくりでした。だって日本の昔のトイレより断然オシャレなんですもの、ヨーロッパのトイレ…。城塞のトイレの構造を絵解き読本で見たときはヒッと青ざめましたが、しかし、………って、なんで私はこんなことを熱く語ってるのやら。


とりあえず、ウィキ先生のところでもそもそ調べ物してて、信忠(信長の嫡男)に正室がいなかったことを知ってびっくりしました。
本能寺の変のあと、政権交代抗争で引っぱり出された三法師(信忠の息子)を産んだひとが正室なのかと思い込んでました…。

あと、なにより困るのは、歴史資料を調べだすとそっちに夢中になって、肝心の原稿がストップしてしまうことです。あわわあわわ。。
そしてウィキ先生は、知識の迷路です。気がつけば、最初に調べていた事項から遠く離れたページを読んでキャッキャッと楽しんでいたりして、ふと我に返り、冷や汗を流すことしきり。

……そのようなわけで、そろそろ原稿に戻ります。

Posted by 藤原眞莉 at 03:50 | 日記 | -

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