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書きそびれ
下の記事で、大河についてうざく語るより、まずやらねばならなかったことがあったと思い出しました。
やあ、うっかりうっかり。。。

発売中の11月刊『姫君と踊るかりそめの春の都』のことなのですが。
カバーイラストで、ミシェルが手にしてる、ひとつだけ色の濃い薔薇。
担当さんから聞いた情報によりますと、あれは、リカをイメージした黒薔薇、とのことです。おおおおおおお。

友人とちょくちょく薔薇園に行くたび、この薔薇は誰それのイメージ!とよく話してたのですが、ミシェルのイメージはやはり、ベルベットな質感の、黒に近い真紅の薔薇でした。
エヴァは小ぶりのピンクの薔薇でー、アリアはオレンジ色の薔薇でー、融通のきかないレオン兄様はやっぱり純白の薔薇でー、とくると、アレクはやはり黄色の薔薇かしら……と思わずにいられません。(つぼみのときと花のときとで異なるあの花言葉からして)
眼帯王子(某友人によるナイス命名)には、まだら色をしたうさんくさい感じの薔薇が似合いそうです。

あと、謝肉祭でのシーン。
エヴァさんがランヴィエルス語(という名目で使っているフランス語)で啖呵きるあの台詞は、コバルトWebラジオの司会進行役でおなじみの池澤春菜さんのご協力の賜物であります。
いつもは仏語辞典と仏語会話集、あと19世紀当時のパリの様子を活写した本を片手にあれこれやってるのですが、この台詞ばっかりはほんまもんの文章ではなくては!と思って、仏語を話せる春菜さんにSOSを求めたところ、春菜さんのお知り合いのフランス人の方に文章を作っていただきました。本当に、ありがたいかぎりです……。
ふたとおり考えていただいた文章のうちの一方を使ったのですが、どちらの文章も日本語で直訳すると、それぞれ違うニュアンスを持っていて、エヴァさんの心情にぴったりなほうを選んで使いました。
ディスデ・ムワメーム(decider moimeme)は、「私自身が決める」という意味です。

おフランスものといえば、映画「エディット・ピアフ 愛の讃歌」。
がっつり観ました。
始まった直後から泣き、要所要所で涙をしぼりとられ、最後も涙。
輸入盤のピアフ・ベストアルバム(二枚組で、40曲以上収録されてます)を一ヶ月聴き込んで臨んだおかげで、作中に流れるBGMのほとんど(もしかするとすべて?)がピアフの曲だとわかり、そのたびにもう涙がダバダバと。
そして、映画を見終わってからというもの、「パダン・パダン」という曲を聴くたび、ピアフがステージで倒れるシーンを思い出して、恐々というか、切ないというか…。
(PCからご覧の方は、YouTubeでドゾ)

映画の邦題で使われたピアフの代表曲「愛の讃歌」は、最愛の恋人マルセルを飛行機事故で亡くす前に詞は完成していて、映画でもそのことを表すワンシーンがあったのですが、見終わったあとに改めて日本語訳詞を見て、”もしもいつか、あなたを失っても”という一節にボトボト泣きました。

少女時代から晩年までのピアフを見事に演じきったマリオン・コティヤールには、ひたすらに脱帽です。あれはもう、ピアフの魂が降臨していたしか思えません。
もう一回……いや、もう三回ぐらい映画館で観たいです。
あの大画面、あの大音響の中でピアフと会いたい。

Posted by 藤原眞莉 at 05:04 | お仕事関連 | -

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