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今年の抱負は■■■


年明けから何かと慌ただしくしておりました。
ブログもナンにも動きがなく、毎度申し訳ありませんorz

去年の1月2月は、親戚の葬儀@マイ誕生日やら咳喘息やらでしんどかったんですが、今年はとてもよい感じの忙しさで。
体調は万全です。(スギ花粉と、例のPM2.5を除けば……)

それと、あと。
運命の歯車はこうやってまわるんだなぁ、と実感していたり。

ともあれ、これから数ヶ月後には、良いお知らせをここでお伝えできれば、と思ってます。
あ、ケッコンとかではないッス。笑
去年は友人知人がたて続けに結婚したり結婚してたりでビビりましたが。。。




みこうさ最終巻プロット、中盤部分を置いていきますね。
3月は……年度末やらなにやらで忙殺間違いなしなので、今のうちに。

 ↓ ↓ ↓


 



 エルドとライムの父親である天魔王は、よく眠る。
 最後に目覚めたのはエルドと美和が出会ったころで、エルドを城の牢獄に押し込めたあとからいままで、ずっと眠っていた。
 ライムに言わせれば、王の眠りは、地底シェオル全体の魔力が衰えてきていることの象徴。天つ神に呪われた魔族の存亡は「魂奪」の呪いを享けていないエルドにかかっている。
 悪縁切りの社に現れて美和をどこぞかに隠した父王は、エルドを地底に連れ戻すために目覚めた── のかもしれない。
 つまり、美和を無事に返してほしければ帰って来いという、あたかも家出息子を迎えに来た親御さんのような主張だということか、ならばどうしたらよかんべ、と額をつきあわせる面々を無視して、エルドはさっさと悪縁切りの社に向かう。
 自分は地底に戻らぬし、美和をくれてやる気もない。だから返せ、とエルドは真っ正直に主張したが、天魔王に操られた社の縁切り神が襲いかかってくる。魔力を使えないエルドは、まったく敵わない。
 すると天魔王は、「成人の儀」さえ終わらせれば母親のかけたその呪いも失せる、そのための準備は整っていると告げる。
 そうして差し出されたのは、長い白銀の髪に赤い瞳の少女だった。
 呪いをねじ伏せたければこの者を喰らえ、と天魔王は命じ、左手に指輪をつけた少女もまた、自分を食べればいいと告げる。
 そこにレトとライムが馳せ参じると、天魔王は少女とともに社の中に身を消した。


 翌朝、岩戸の前で倒れているところを再び明子に発見された美和は、山荘で目を覚ます。
 大丈夫なの、うちの一族の敷地内で死なれると体裁が悪いんだけど、などと言って心配してくる明子に、美和は大丈夫だと答えるものの、身体が軽すぎてうまく歩けない。
 再び神察(しんさつ/以下略)した瑛人は、魂をかじられているね、と言う。
 失ったものをさっさと取り返さなければ、いずれまた訪れる夜の闇が魂を蝕む。
 でもマア、そうやって身体が脱け殻になっても、僕が式神(タダ働き)としてこきつかってあげるけどね、と瑛人は笑顔で語る。
 雇用条件が悪化の一途をたどり、美和はますます危機感を募らせる。
 悩める美和に、明子は愛用の水晶玉・たまごろう ── の孫だというまごたろうを貸し、「今夜、あなたの魂をかじりにくる闇の正体をこれで見てみなさい」と助言した。
 するとその夜、美和は夢を見た。
 月夜の野原で、長い髪をふたつに結った少女が花冠を編み、金色の髪に青い瞳の少年の頭にのせる。
 少年は、エルドによく似ていた。だから思わず名前を呼ぶと、違う、と声が返る。
 夢から現実に引き戻された美和は、銀の髪に赤い瞳の姿で狭い社の中に座っていた。正面には、美和から荒神の力を奪い、魂までも奪おうとしている元凶・天魔王がいた。ただし、思いきり眠りこけていた。
 水晶のまごたろうのおかげで意識を保っているものの、それ以外にはこれといってなにもできない美和は、どうしよう、とあわてふためく。
 すると、目を覚ました天魔王がつぶやく。これが、私への復讐なのか ── と。


 かくなる上は我ら兄弟で造反を起こし、父上を退位に追い込むよりほかに手立ては…とライムは息巻くものの、なりません、とレトが懸命に止める。
 そのやりとりのかたわらで、傷を癒すエルドは、成人の儀とはなんだとライムに問うものの、「それを行わねば真の魔族になり得ないとは聞いていますけど、詳しいことはさっぱり知りません」と、すっきりとしない。
 母上はなぜこのような呪いをかけたのだ。もしや産まれた子を憎んでいたのか、とライムがつぶやくと、レトがぺちりとエルドの頬を撲つ。
 レトに初めて手をあげられたエルドは、ぽかんとする。
 レトはレトで、向こうズネをぶつけた怪獣のようにわんわんと泣きだし、「すべてはこのティフェレトのせいですわ…!」などと口走る。
 聞けばレトは王の幼なじみで、その信頼あってこそ、エルドの母親マルーネベル(通称ベル)の側仕えに抜擢されたが、レトが成人の儀のために「喰らった」のは、そのベルだという。



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そういえば、最終巻のタイトルって、以前の記事でとうに書いてましたね。忘れてたorz

 

Posted by 藤原眞莉 at 22:11 | 日記 | -

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