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燃え系エンターテイメント
こいわらい
こいわらい
松宮 宏

「女子大生にして美人剣士」
「プラダのリュックに一本の棒、それが秘剣こいわらい」


この紹介文と、カバーイラストの目ヂカラ、そして「こいわらい」という不思議な語感にココロくすぐられ、手に取りました。読破しました。
エンターテイメント小説って素晴らしい…!と腹の底から叫びたいほど面白かったです。

物語の舞台は、現代の京都。
「歴史を越えて秘剣を伝授」された主人公メグルは、京都宮内庁なる組織の会長の用心棒をすることに。
そこから次々に転がり現れる謎、謎、謎。
「こいわらい」は匂やかで不思議な語感ですが、「京都宮内庁」はもう、聞くからに癖がある……というより、うさんくささ爆発。そして実際、すばらしくうさんくさいです。拍手喝采するしかないほどうさんくさすぎる素敵な組織です。大笑いしながら読みました。
そして、渡月橋でメグルさんがユリカモメに襲われるシーンは必見!(笑)

ポンポンポーンと景気よく進む物語にグイグイ引っ張られるまま読んでいくうち、点と点がつながって線になり、そうかと思えば不意打ちやどんでん返しをがっつんがっつんくらわされ、すべて読み終わったあとには、「うっわー、面白かった!」と思わず声が出ました。
エンターテイメント時代劇大好き、という方には激しくオススメの一冊。
夏休みの読書感想文のための本、なに読もう〜と悩んでいる方にもオススメです。

Posted by 藤原眞莉 at 00:44 | オススメなもの | -

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