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それでもなお
日々は流れゆくわけで。

氷室先生の告別式のあとは、担当さんとともに編集部に行きました。
本社ビルでは当然、いろんな部署のひとたちがいつものようにお仕事をしていて。そのビルのある神保町も、普段どおりのせわしさで。
それを哀しいとか寂しいと思うより、むしろ「これが世の中というものだ」と少しホッとするような感じだったのですが、そうしたこと以上に、物書きとして猛省することがあまりに多すぎました。
デビュー作に選評をいただいた身としてはなおさら。

東京へ発つ前、その選評が載っている号の雑誌を本棚から発掘したのですが、えー、人間というのは年齢を重ねるとイイことだけ記憶しているらしく、選評のお言葉全部を十年以上ぶりに読み返したら、感動するよりもまず、どよーんと反省するほうが先でした。
まさしく orz のポーズでしばらくうなだれてました。
心象風景はあれです、マレーグマのツヨシ君状態。
まったく進歩してないとまではいかないまでも………デビュー当初からの弱点をちっとも克服できてないいいいいいっっっ…………


直接お会いできる最初で最後の機会だと思って告別式に参列させていただいたのですが、式のあいだは我が身の至らなさをこれでもかと思い知り、日常に戻ったいまは、あがいてのたうちまわるだけの時間を自分はまだ与えられているのだから、いつか再びあちらの世界で先生にご挨拶できるそのときまで努力あるのみ、と、そんなふうに思ってます。

足りてないなら、足していくだけ。
それっきゃないのです。

Posted by 藤原眞莉 at 06:24 | 日記 | -

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